浜松でiPhoneのデータバックアップサービスならモバイルリペアへ

2021.11.02 マメ知識

iPhoneのデータバックアップサービスについて

Instagram、Twitter、FacebookなどのSNSに投稿したりと

思い出や、興味を惹く物に出会ったタイミングなど写真や動画を撮る機会はかなり頻繁にあると思います☆

人によっては仕事で記録やメモ代わりに写真を撮っておく人も^ ^

そんな便利なiPhoneでの撮影機能ですか、一つ悩みがあると思います^^;

それは『データ容量』ではないでしょうか(O_O)

通常iPhoneの標準的な画質・大きさの写真の容量は、一枚あたり1〜1.5MBとなっております。

仮に1枚の写真を平均1.25MBとして、iPhoneの全容量を写真で費やすとした場合、64GBだと51,200枚、256GBだと20万4,800枚、512GBでは40万9,600枚の写真を撮りためられる計算になります！

『あー、そんなに撮らないし、そもそもその枚数ならいっぱい入って心配ない！』と思ったあなた！

それは間違いなんです(*_*)

上記の枚数は、すべてのデータ容量を写真で使った場合の為、

アプリや音楽などその他のデータ量は一切入ってません！

実際はそのデータ容量なども含めると1000〜3000枚くらいの写真と✙動画が一般的と言われております！

※iPhoneデータ容量により異なる場合があります。

容量がいっぱいになってしまった対応策として、代表的な物は『iCloud』ですね☆

iCloudは、5GBまで無料で使えますし、iPhoneに自動的にiCloudの広告も表示されるので、利用されてるいる方も多いと思います！

ただiCloudには様々なデメリットや不安があります(^_^;)

iCloudを利用するデメリット・不安

①費用

データ保存5GBプランは無料ですが、次に容量が大きい50GBプランが月額130円掛かかります。

ただ50GBも、子どもの動画や音楽を入れていくとすぐに一杯になってしまいます(^^;;

その上が200GBの月額400円（年間4,800円）となります。

そして『利用している期間永久に料金が発生してしまう(~_~;)』

②データを戻す

そしてiCloudからiPhone本体へデータを戻すのも難しい問題もあります。

それはiPhone自体の容量がいっぱいになってiCloudを利用している人も多い為、戻したいデータがあったとしても戻す容量がiPhoneに残っていないと言う問題があります(ﾟ∀ﾟ)

③データ流出

昨今の『データ流出事件』が発生している中、『インターネット上にデータを保管』と言う点には、不安を感じてしまう方も多いと思います。