浜松でiPhone6の水没修理ならモバイルリペアへ
iPhone6の水没修理について
知らず知らずのうちにやってしまっているかも・・・水没後のNG行為!
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電源をつけたり充電することは「通電」といって電気を通す行為。
水没時に通電すると、付着した水分が原因で基板がショートしてしまうことも(*_*)
また、水気を飛ばすために、スマホを振ったりドライヤーを使用すると
水分が余計に内部に侵入してしまいます×
これらのNG行為は意外と知らず知らずの内にやってしまいがちですので
お気を付けください。
スマホを水没させてしまった時、「画面もついてるし、普通に使えてるから大丈夫かな」と
しっかりとした処置をせずに放置をしてしまうと、後々後悔することになってしまうかもしれません・・・
スマホの水没修理はスピードが命です(>_<)
そもそも水没修理とは?
水の中には様々な「不純物」が含まれています。
水が乾いたとしても、この「不純物」は水没修理をしない限り
除去することが出来ません!
放置してしまうと、残った不純物が基板に悪影響を与え
タッチ不良や起動障害などの様々な不具合を起こします(>_<)
スマホは「防水」ではなく「耐水」です
スマホの耐水機能を過信してはいけません!
水没したスマホを開けてみると、中までしっかり水没しています。
それもそのはず、メーカーの耐水試験は一般的に
「常温・真水・一定の水圧」で行われているので
日常生活に当てはまらないことが多いんです(*_*;
例えば海水浴やプールの水は真水とは言えませんし
お風呂のお湯は常温ではありません。
試験と条件が大きく異なるので耐水機能が役に立たないこともあります。
また、経年劣化によっても耐水性脳は下がってしまいます↓
内部に侵入した水によって、液晶パネルやバッテリーなどの
他のパーツにも影響が及ぶこともあります。
浜松でiPhone6の水没修理ならモバイルリペアへ
当店では、iPhoneの他、iPad、Androidの
様々な機種の水没修理に対応しております(^^)/
お急ぎの方・急を要する方も、
浜松でiPhoneの修理をするならモバイルリペアにご相談ください☆